「Real Tech Global Fund 2」にLP出資
2026年8月31日
大冷工業株式会社
東南アジアを中心としたグローバルディープテックスタートアップの支援に特化した
「Real Tech Global Fund 2」にLP出資
〜東南アジアのエコシステムに入り込み、既存事業にとどまらない新規事業を構築〜
大冷工業株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:大場章晴)は、UntroD Capital Asia Pte Ltd(所在地:シンガポール、Managing Director:丸 幸弘)が運営する「Real Tech Global Fund 2(リアルテックグローバルファンド2号)」へのLP出資を実施しました。
Real Tech Global Fundについて
Real Tech Global Fundは、人類が直面する地球規模の深い課題を解決すべく、東南アジアのディープテックスタートアップを支援するエコシステムの構築を目指すファンドです。2020年5月に組成されたグローバル1号ファンドでは、日本と東南アジアの接続をテーマに、出資先の日本法人設立や日系事業会社との共同研究・事業提携・出資の促進、出向プログラムを通した人材育成など、数多くの日本・東南アジア接続プロジェクトを実施しています。
※UntroD Capital Asiaからのリリースはこちら:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000182.000036405.html
出資の背景
当社は1948年の創業以来、「お客様の事業繁栄の一翼を担う」を経営理念とし、冷凍冷蔵、空調衛生、省エネ、作業環境改善、熱中症対策設備のシステム設計・施工・メンテナンスを通じて、人に快適、物に最適な環境をつくり、さまざまな分野の産業と暮らしを支える社会インフラの整備に取り組んでまいりました。一方で、国内市場が成熟期を迎え、日本の人口減少が進むいま、当社が長年培ってきた技術と実装力を活かす舞台は、日本国内にとどまらないと考えています。
とりわけ東南アジアは、急速な経済成長と都市化が進むなかで、エネルギー効率や環境負荷、さまざまな労働環境課題の改善といった課題が一層深刻化している地域です。当社の知見が求められる市場であると同時に、現地の課題に挑む技術との出会いが期待できる場でもあります。本ファンドへの出資は、当社にとって東南アジアへの本格的な一歩と位置づけています。
今後の展開
当社は本出資を通じて、現地のスタートアップエコシステムに深く入り込み、東南アジアのディープイシューとそれを解決する技術を発掘してまいります。すでにUntroD投資先の日本展開パートナーとしての取り組みも進めており、財務的なリターンにとどまらず、共同研究開発や事業提携を通じた新規事業の構築を目指しています。既存事業の延長線上にない領域へと踏み出し、日本と東南アジア双方の発展に寄与する事業を創出してまいります。
<本件に関するお問い合わせ>
大冷工業株式会社 管理部(広報担当)
電話:052-931-8943 メール:info@dairei.com